この度は当館をご検討いただき、誠にありがとうございます。
我々のことを少しでも知っていただければと思い、このページを作りました。

当館について
当館は、1990年にオープンした家族経営のペンションとなります。オーナー夫婦と息子夫婦(とその息子)で経営をしており、アットホームな雰囲気を大切にした宿ととなっております。
「う~に~」の名前は、そのまま礼文島の名物「うに」にちなんだもので、礼文島に来たことを思い出したとき、「礼文島といえばうに」ということに関連して、当館のことを思い出してほしいという願いを込めて付けられました。
立地に関してはフェリーターミナルのある地域の高台であり、お天気の良い日には利尻富士が良く見えます。南部の観光の拠点としてご利用しやすく、桃岩展望台やメノウ海岸、桃台猫台展望台などへのアクセスもほかの宿に比べアクセスしやすいのが特徴です。移動に関してはご不便がかからないよう、フェリーターミナルや近場の観光地などの移動支援も行っております(詳細はよくある質問へ)。
どんな人が経営してるの?
オーナー
元祖うーにーママ。3人の息子を育てながら当館を切り盛りしてきた。明るく楽しい接客で皆様をお迎え。最新の決済システムにも果敢にチャレンジし、最近は機械とも大分仲良くなれたとご満悦。ひそかな自慢は、毎日2万歩近く歩いていること(スマートウォッチを自慢げに見せびらかす)。
マネージャー
公務員を勤め上げた後、当館のマネージャーに就任。会計や買い出しなどの傍ら、絵画の制作やマラソンに勤しむ趣味の人の一面も。絵画は島内のサークル運営をして弟子を抱えており、館内の多くの絵を手掛けている。褒められるのが苦手で、素直に喜べないところがチャームポイント。息子にお酒の飲みすぎを注意され、最近は指定日(水曜・土曜)のみ飲酒している(時々隠れて飲んでいるのは確認済み)。
息子
本ホームページの管理者。前職は札幌で作業療法士をしており、実家を継ぐ決心をし帰郷。カメラやギター、機械いじりにDIYなど、多趣味で新しい物好き。当館の新しいサービスを検討したり、礼文島の魅力を皆様に伝えていきたいと日々考えている。島の風景や花、漁師の漁の様子の撮影がライフワーク。
息子の妻
釧路町出身で、5人兄弟の末っ子。とにかく明るく元気。前職は札幌で福祉用具関連(主に介護ロボット)の仕事をし、その人柄と度胸から会社でも重宝されていたが、夫の決心に同意し退職後転居。山菜採りをさせたら彼女の母を除き、右に出る人がいない。
オーナーの孫
令和3年に生まれ、わんぱくに成長中。ちなみに、名前の一文字はマネージャーの母の名前を受け継いでいる。
パートの皆さん
当館には、清掃スタッフが5名おり、皆様が快適にご宿泊できるよう、日々一生懸命お部屋をきれいにしてくれている。清掃スタッフも個性豊かなメンバーがそろっている。
R4.7記載
